Netflix『13の理由』カセット5:A面 感想/ネタバレ

第9話あらすじ

ハンナは夏に開かれたパーティーである出来事を目撃し、精神的に大きな打撃を受ける。

マーカスはクレイに最悪な事態はこれからだと警告するが…。

注意書き

冒頭にいきなり注意書きが入ります。

「性的暴行の生々しい描写が含まれますので、視聴者ご自身の判断でご覧ください」と。

あぁ、いよいよ恐れていた事態が起こるのかと。

それを起こした人物が、今まで出てきた中にいるのか、

はたまた第3者なのか…。

それともクレイなのか…。

この注意書きに最悪の事態を想像せずにはいられませんでした。

テープの始まり

今回のテープの始まりは

「学校で一番の楽しみはそう、夏休みだよね!」

という楽し気な始まりでした。

これにはとっても同意なのですが、

アメリカの夏休みと言えば学年の変わり目でもあるのでわくわくは日本以上なのだろうと思います。

そんな夏に込めたハンナの変わりたいという想いは脆くも崩れ去ることになります。

物語の語り口

そしてここからの物語はクレイとともにテープをなぞっていくのではなく、

クレイがテープの情報を元に行動していくことで明かされていくスタイルになっていきます。

そういった意味では前話は大きな変革の回だったと言えるでしょう。

(単にテープがクレイの手元に戻っただけではなかったのです。笑)

自分を変えようと

学年の変わり目に心機一転しようとハンナは髪の毛を切るのですが、

とても可愛い。

やっぱりハンナはとても可愛いですよねと改めて僕は言いたい。

声を大にして言いたい!笑

そんなハンナをパーティーに誘ったのは映画館のバイトでガム取りをしていたクレイでした。

クレイの分際で誘いやがって!笑

そしてそのパーティーに行くことでハンナは苦しむことになるのです。

パーティーで何が起きたか

パーティーで3つのことが起きたとハンナはテープの中で語ります。

しかしこのテープの中で語られるのは1つだけでした。

しかもその被害を直接受けたのはハンナではないことはわかるのですが、

誰かは明言しない。

分かる人にしかわからないようにハンナは語っています。

かつて裏切った親友に対して酷い仕打ちをすることはいくらでもできるのにそうはしない。

自分が死してもなお、直接不用意に傷つけることは避けるハンナの心遣いには胸が痛くなります。

まとめ

テープによって誰が傷つくことになるかわかっているからこそ、

ここまでみんなが躍起になってクレイの動向を見守っていて、

更なる最悪の事態を避けようとしている。

そこには幾重の思いやりがあって、

でもその一方で誰かを守るために平気で誰かを傷つける過程がエスカレートしていく。

そして、まだあのパーティーで起きたことが2つあると言います。

なにが起こっていくのか。

1つ目より大きな事柄であることは間違いないことでしょう。

それが楽しみであり怖くもありますが、

引き続き見ていこうと思います。

それでは、また次回!

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