どこを楽しんでみればいいの?『百万円の女たち』第1話 感想/ネタバレ

あらすじ

売れない小説家、道間慎(野田洋次郎)。父親は人殺しだ。母親とその愛人、駆け付けた警官を殺して収監されている。そんな道間の家に突然、素性の分からない5人の女が転がり込んできた。家の中では全裸で暮らす白川美波(福島リラ)、塚本ひとみ(松井玲奈)、小林佑希(我妻三輪子)、女子高生の鈴村みどり(武田玲奈)、開菜々果(新木優子)。女たちは家賃として毎月100万円を払い、その代わり道間が女たちの世話をするという、奇妙な共同生活が始まった…。

RADWINPS野田洋次郎主演!

『トイレのピエタ』以来の野田洋次郎出演作ということで企画発表当初は、

「おっ!!!」と思ったものの、

蓋を開けてみるとなんとも地味というか、

とっつきづらそうな作品だなというのが1話を見ている時の感想でした。

野田洋次郎も決して派手なわけではなく、

見た目だけ言えばその辺にいるあんちゃんでしかないので、

そこまで主演として見栄えがするわけでもなく、

その他脇を固める女たちも松井玲奈、我妻三輪子、武田玲奈など単体で見れ嫌いではないものの、

こういう風に集められるとやはり地味。

そしてその中に全裸で暮らす人がいたり、女子高生がいたり、

およそ現実的とは思えない設定の中で、

本作において最も大きな「女性が毎月100万円ずつ払う」という設定。

これに納得いく説明などおそらく存在しないだろうなと思わずにはいられないくらい突飛な設定なのでそれが吉と出るか凶と出るか。

オープニングテーマにコトリンゴさんを起用しているのも昨年の『君の名は。』『この世界の片隅に』の2つを同時に使えば話題になるのでは…

という安易な考えの元に実現してしまっているように感じてあまりいい印象は受けませんでした。

どちらかというとこのドラマに関しては不安の方が果てしなく大きいのが現状です。

テレビ東京とNetflixの共同制作ということでとても期待しているのですが…。

しかし、ただ1点だけとても楽しみな展開がありそうな終わり方でした。

『トイレのピエタ』でも共演しているリリーフランキーが野田洋次郎の父親役として、

しかも人殺しを犯した服役囚としてラストに登場したのです!

これはやはりちょっと期待せずにはいられないでしょう。

この展開に期待するだけで数話は見ていけそうな気がしました。

まとめ

『テラスハウス』、『カルテット』、『バイプレイヤーズ』などに続きまたしても現れたシェアハウスもの。

この設定が最大限生かされるためなのか、単なる流行りなのかはわかりませんが、

これから語られていくであろうそれぞれの境遇などがどのようなものなのか、

この作品が面白いものになっていくか否かはその内容次第のような気がしました。

はっきり言って、あんまり野田洋次郎の良し悪しは関係ないというか。笑

タイトルの通り女性が織りなしていく話なんだろうなと。

そこに視聴者が乗れるか否かなんだと思います。

とりあえず、何話か見ていきたいと思っています。

それでは、また次回!

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