Netflix『13の理由』カセット3:B面 感想/ネタバレ

あらすじ

ハンナはバレンタインデーにデートをするが、期待通りにはいかなかった。

アレックスは学校で派手なケンカをしでかし、生徒の倫理委員会にかけられる。

バレンタインの相性テスト

前に出てきたダンスパーティーなどもそうですが、

相性テストなんて日本の学校で公に行われるものではないので、

実感がちょっと湧かないものではありますが、

まぁそんなことは外国の学園モノにおいては毎度感じていることなので今更いいですね。

日本でそういう行事が行われないのは日本人の気質には合わないからなんだろうし…。

そんなバレンタインの相性テストから今回の話は展開していきます。

タラレバばなし

もし、あの時こうしなかったらこうはならなかったかもしれない。

そんなタラレバ娘でさんざん金髪に馬鹿にされていたような展開が今回あるのですが、

その重みが全く違う。

本作で語られるのは「ああしなければハンナは死ななかったのかもしれない」ですからね。

改めて日本のドラマ製作状況は平和だなぁと。(悪い意味で。)

ハンナの両親が語る、

親がお金を貸さなかったら、この街に引っ越してこなかったら、こうはならなかったかもしれない。

何かが1つ違えばハンナは自殺しなかったのかもしれない。

そんな悲痛な想いが見るものを苦しい想いにさせます。

明確な自殺の理由が語られていないので今は分かりませんが、

13の理由すべてが明らかになったときそれはわかるのでしょう。

ハンナの現状

このカセットで語られている現状のハンナは、尻軽という認知をされてしまっているくらいで、

写真が流出した直後のようなひどい状況に置かれているようには思えないんですよね。

とても自殺に至るようには思えない。

こうなってくると、ここから酷い状況に追い込まれることもなく自殺をしてしまうに至るという可能性もあるのかと考えてしまいます。

でもこれだけ評判のいいドラマですから、さすがにそんな終わり方をしないと思いますが…。

どうなっていくんでしょう。

そして何より、なぜカセットがA面で終わるのか。

とても気になるので一気に見たいのですが、1話見るごとにブログを書いてる都合上一気に見れないのです。

くそぅ!(自分で決めたルールに縛られる奴。笑)

語り口の良し悪し

クレイがハンナのことを好きだったと仮定した上での話ですが、

そんな中でもクレイが次の恋に進もうとしている姿勢は評価できるものの、

次に進むのは大事なことだが、

まず手元にあるカセットを全部聞いてそっから忘れる努力をしろや!と。

だからあらぬ疑念が自分の中に浮かび上がって、

諍いを生んでしまうんだろうが!と言わずにはいられない僕がいます。笑

でもこの物語の構成上最終話までクレイがすべて聞き切ることはありえないのでそこは我慢しまいといけないポイントなんですよね。

それってこの作品の面白さでもあり欠点だとも思うんです。

少しづつ語られていく面白さと引き換えに、リアリティが失われているというか。

小説版もチャプター分けして進められているのでしょうがどんな語り口なんでしょうか?

ここにきて小説版が気になってきたりしました。

まぁでもとりあえず、僕はクレイみたいに寄り道はせずにドラマ版を見切らなければ!

それではまた次回!

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