Netflix『13の理由』カセット1:B面 感想/ネタバレ

第2話カセット1:B あらすじ

ジェシカとアレックスという親友ができたハンナ。2人も自分と同じ転校生だった。

ジャスティンは欠席し続け、あるものを発見したハンナの母が…。

転校生同士の交流

登場人物が増え始め一気に複雑さを増し始めました。

吹き替えで見ているからかなんとかついていけています。笑

ここにきてとてもありがたいのはクレイが前話で額に怪我を負ったため、

その怪我の有無で時間軸の入れ替わりが判断できること。

これはおそらく映像化する上での演出だと思うのですが、とても上手いなと思いました。

見る側にとっても親切な設計ですよね。

さて、今回ですがハンナと同じ転校生として出会ったジェシカとアレックスとの交流を軸に描かれていく回でした。

転校生同士すぐに仲良くなっていく姿は見ていてなんだか微笑ましくなる一方で、

(アレックスがカフェの変わり種メニューを頼むくだりとか好きです。笑)

それが崩れていってしまう様子は見ていて、

「そうだよね、つらいよね…。」

とハンナの心情をよく理解できた気にさせられました。

しかし、今回劇中にあったジェシカの

「彼女の言ってることを本当だと思わないで!」

という台詞によって、このテープの中で語られていることがすべて本当である保証なんてどこにもないということに視聴者は気づかされ、

それがまた物語の構造を複雑にしているのがとても面白いなと思いました。

友情の亀裂

例えば女2:男1の仲良しグループがあったとして、

その中でカップルが生まれてしまうというのはとても気まずいことですよね。

僕も経験あるのでわかります。

(取り残される側としての経験ですが…。泣)

本作でも描かれているように、

そうなってしまったら自然に距離をとるようになってしまう

ということはどこの国でも関係なく往々としてあることなんじゃないかなぁと思いました。

取り残された方は疎外感を感じて辛いんですよねぇ…。

別に誰が悪いわけでもないんですけど。

あと、ひとつ疑問なんですけどハンナが劇中で、

「誰もがうらやむほどの美女」とジェシカのことを形容しているんですが、

それには?って思わずにはいられないです。

普通にハンナの方が可愛くないですか?

まぁ価値観は人それぞれということで。笑

まとめ

今回は全体的にハンナの死やテープの存在によって巻き起こっている現在の時制の中の出来事が多く描かれていたように感じました。

そしてその中に確かに広がっているハンナの呪縛と、

どんどん深まっていく謎の数々がやはり興味を引き立てるのです。

いやー、今後どういう展開になっていくのでしょうか。

とても楽しみです。

それではまた次回!

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