TBS火曜ドラマ『カルテット』第9話 感想/ネタバレ

あらすじ

大菅(大倉孝二)から真紀(松たか子)が全くの別人だったと告げられた鏡子(もたいまさこ)。警察が真紀を捜査していると知り、激しく動揺する。一方、真紀らの元に、別荘の査定見積書を持った不動産鑑定士が現れる。売却話が出ていたにも関わらず、真紀、すずめ(満島ひかり)、諭高(高橋一生)に黙っていたことを謝罪する司(松田龍平)。不安に思う3人に対し、司は自分がなんとかするので少し時間をくれと申し出る…。

前回の衝撃的なラストからの流れを受けた今回でしたが、凄まじい回でしたね。

まず視聴者は鏡子と一緒に真紀が今まで嘘をついてたことを知り、

でもまだカルテットたちはそれを知らないまま生活していて、その時間は続いている。

そこからは真紀がしゃべっていることが本当のことだとはとても思えないまま視聴者は見続けるしかない。

とても巧みな構成でした。みぞみぞしました。
クドカン演じる幹夫と警察のやり取りは、構図的には大人計画VSナイロン100℃でしかないのだけれど、そこに笑いは微塵もなく真紀が悪い人なのかどうなのかひたすらに問答させられるような時間で、

真紀の普通の生活が送りたかったという想いに幹夫が気付く瞬間がとても苦しかったです。
それでも結果として真紀が悪い人だったわけではなく、しかもカルテットとしての生活をとても気に入っていて、

真紀だけではなく4人全員が気に入っていて、「人生やり直すスイッチ」を押さないことを選べると断言できたことは本当に良かったなぁと思います。

それだけに別荘での最後の夜はなにかを忘れるためか過剰に楽しそうで見ているだけで泣きそうになりました。

みんなで遊んでいたおもちゃはスティックボムというおもちゃだそうです。

とても楽しそうでしたね。

僕なんて一緒に遊ぶ相手いないけど…。
そうなんですよ、せっかく仲間になれたというのに離ればなれになるのはとても寂しく思います。

次週最終回ですが、今回から1年後が描かれていくそうです。

どうか、ハッピーエンドになりますように。

よろしくお願いします。

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