映画の出来としてはだいぶ甘い…。ただ川口春奈を楽しもう!『にがくてあまい』 感想/ネタバレ

あらすじ

農家の娘だが野菜が嫌い、料理はできない、部屋は荒れ放題、私生活はだらしない、しかし仕事には燃えるキャリアウーマンの江田マキ。そんなマキがひょんなことからオーガニック野菜を愛するゲイのイケメン美術教師・片山渚との同居をスタートする。なにかと衝突するマキと渚だったが、渚の作るオーガニック野菜料理に野菜嫌いのマキが癒されていく。そして、それぞれが抱える問題が解決していく中で、マキと渚はお互いが大切な存在に変わっていく。

スタッフ

監督
草野翔吾
原作
小林ユミヲ
脚本監修
上田誠
脚本
大歳倫弘
キャスト

  • 川口春奈 江田マキ
  • 林遣都 片山渚
  • 淵上泰史 立花アラタ
  • 桜田ひより 青井ミナミ
  • 真剣佑 馬場園あつし
  • SU ヤッさん
  • 中野英雄 江田豊
  • 石野真子 江田操

作品データ

製作年 2016年
製作国 日本
配給 エレファントハウス
上映時間 96分

一緒に住むことになるという設定が突飛すぎて、

「そんなことあるわけないだろ!こんにゃろう!!」

と誰もが思わずにいられない設定でありながらなんとか全編鑑賞しました。

観ることができた要因として最も重要な点は、

「川口春奈ちゃんが可愛い!!!」

この一点に尽きます。

そうです、筆者は川口春奈がとても好きなのです!笑

女優としての川口春奈

と言いつつ、でも女優としての川口春奈が好きなわけではなく、被写体としての川口春奈が好きなのであって、いい芝居をしてるだとかそんなことを言うつもりは一切ないのです。

川口春奈はここ最近めっきりと色っぽさを増していて、今までも好きでしたが最近の姿もまた一層好きなのですが、

出演映画となるとまだまだ若いので高校生役などが大半を占めていました。

ただ本作は川口春奈がCM製作業界に勤めているという設定のため、多少なりとも化粧をし、その年齢相応の恋愛をしようと奔走する姿を描いているためある意味では新鮮な印象を受けました。

作品としての出来は正直…ですが女優としての川口春奈の成長を見れるという点においては楽しめるのではないと思います。

今後もこのような大人な役にも果敢に挑戦していってくれることを望みます。

ゆくゆくは濡れ場などなどもあるとそれはとてもいいことだと思います。笑

RIP SLYMEのSUさん

本作にはRIP SLYMEのSUが出演しています。

別に僕はRIP SLYMEのファンでもなんでもないのですが、

昔よく見ていたキャンパスナイトフジという女子高生と芸人が騒ぐだけのどうしようもない番組(毎週欠かさず見ていた…)に、

SU散歩というコーナーがあり、そこでよく見ていたので「お、久しぶりに見た!」と思った次第でございます。

あれを見ていたのがおそらく20ぐらいのときだったのであれからずいぶん時間が経ってしまったのだなぁと思うとともに、

あの番組に出ていた女子大生たちは今は何をしているんだろうとこの映画に全く無関係のことを考えながら見ていました。

女子大生として吉木りさとか出演していたんだよなぁ、懐かしいなぁ。

あれ、全然映画と関係ない話してる…。笑

まとめ

はっきり言って映画として全く面白くなく、劇場で見なくて本当に良かったと安堵するとともに、まぁでもやっぱり川口春奈はとてつもなく可愛いなと思わされる1作でした。

相手役の林遣都はNHKにて絶賛放送中の『火花』の方が7万倍ハマっている&いい芝居をしているので林くんファンの方はぜひそちらを見ればいいと思いますよ。

なんかゲイというマイノリティ要素が安っぽく消費されている気がして若干の嫌悪感すら抱いてしまいましたので、川口春奈ファン以外には鑑賞をおすすめしません。

基本的にはNetflixやhuluなどで配信されたのちに

「猛烈に暇で全くやることがない!どうしよう!」

という状態になってしまったときにご覧いただければと。

おすすめ度

☆4.5/10

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