『東京タラレバ娘』第7話 感想/ネタバレ

あらすじ

恋も仕事も崖っぷちだった倫子(吉高由里子)に、早坂(鈴木亮平)から仕事の依頼が舞い込む。それは、早坂の地元でもある北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本だった。 小さな仕事のため、正直気乗りがしないまま香(榮倉奈々)小雪(大島優子)と一緒に北伊豆へ向かう倫子だが…。

今回は比較的良い回だった気がしないでもないです。

ていってももともと僕のこのドラマに対する評価は激低なので別に神回とかそういうことでは断じてないです。(キッパリ)

さて、これまで東京の居酒屋を中心に話が展開していましたが今回は鈴木亮平演じる早坂さんの地元である西伊豆が舞台だったためロケーションはとてもいい感じでしたね。

観光PRのためのVTR撮影という転換はまぁまぁ上手かったかなと思います。

実際に売れない映画監督が地方PRのVTR撮影を請け負っていたりする例はあるみたいなのでまぁなくはないかなと。

ただ、その地元の人なんの技術もない人がカメラを担当したり、いくら演劇部の顧問だったからといって監督まがいのことをしたり、もっと言えばそういう現場に監督用のモニターが別個に用意されているというのはあり得ないように感じましたが。笑

お話の構造も倫子が降ろされてしまったドラマ「恋するシーズン」クランクアップシーンとPRドラマのクランクアップを両方入れ込むことによって倫子の成長を描くというか、仕事は小さいけれどもきちんとやり切った姿を見せる構造になっていたのは良かったと思います。

かつてADだった倫子と石川恋演ずるマミちゃんをクランクアップを告げるという同じ役割を与えている点も同様の効果を生んでいたと思います。

(でも実際ドラマの現場であんな小娘がクランクアップの号令をかける役割を任されることはまずないとは思いますが。笑)

なにはともあれ一つの仕事を達成できたという喜びと、それが地方でのものであるからこそ生まれる達成感には少なからず説得力がありました。

まぁでも冷静によく考えてみると、全然大したことない仕事だし、あんなのでものすごく大きなことを成し遂げたかのような描写になりすぎているきらいはありましたが…。

それでも次の回に向けて、ちゃんと展開したから良かったんじゃないかしら。

最後の早坂さんの酔っ払い具合が可愛かったから良しとしますかね。

倫子は早坂さんとくっつけばいいのに、どうせ最後は金髪を選ぶんだろうな。

残りの二人の娘たちは相変わらずですが、さすがに父親にああいう風に言われちゃあ別れざるを得ないと思われる小雪と、

りょうちゃんの全くブレないしょうもなさはもはやあっぱれなのですが、香が次週妊娠発覚するというまさかの事態に!

どうなってしまうんだ、タラレバ娘!

と煽ってみましたが正直やっぱりそんなに興味はないです。笑

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