第89回アカデミー賞

今年もついにアカデミー賞が発表されました!

受賞結果は以下の通りです。

第89回アカデミー賞受賞結果

作品賞は『ムーンライト』

監督賞 デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド』

主演女優賞 エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』

主演男優賞 ケイシー・アフレック『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

助演男優賞 マハーシャラ・アリ『ムーンライト』

助演女優賞 ビオラ・デイビス『Fences』

脚本賞 ケネス・ロナーガン『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

脚色賞 バリー・ジェンキンス、タレル・アルビン・マクレイニー『ムーンライト』

主題歌賞 “City of Stars”『ラ・ラ・ランド』

作曲賞 ジャスティン・ハーウィッツ『ラ・ラ・ランド』

撮影賞 リヌス・サンドグレン『ラ・ラ・ランド』

短編実写映画賞 『合唱』

短編ドキュメンタリー賞 『ホワイト・ヘルメット シリア民間防衛隊』

編集賞 ジョン・ギルバート『ハクソー・リッジ』

視覚効果賞『ジャングル・ブック』

美術賞『ラ・ラ・ランド』

長編アニメーション賞『ズートピア』

短編アニメーション賞『ひな鳥の冒険』

外国語映画賞『セールスマン(イラン)』

録音賞『ハクソー・リッジ』

音響編集賞『メッセージ』

長編ドキュメンタリー賞『O.J.:メイド・イン・アメリカ(原題)』

衣装デザイン賞 コリーン・アトウッド『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

メイクアップ&ヘアスタイリング賞『スーサイド・スクワッド』

以上となります。

個人的な感想を言わせていただくと何と言ってもライアンゴズリングが主演男優賞を逃してしまったのが悔しくて仕方ありません。

ケイシーアフレックが受賞しましたが彼は声が高くてなんか苦手なんだよなー。笑

とはいえ、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』は脚本賞も受賞していますのでこれはかなり期待できる作品なのではと楽しみになりました。

日本公開は5月13日からとのことです。

前代未聞の珍事

さて、今回のアカデミー賞では前代未聞のトラブルが起きました。

それは最後の作品賞の発表で1度は『ラ・ラ・ランド』の名前が呼ばれたものの、それは間違いで取り消しとなり、『ムーンライト』が受賞するというものでした。

どうやらスタッフが発表者の方に主演女優賞の封筒を間違えて渡してしまったがために起きてしまったミスのようです。

これは絶対に起きてはいけないミスだと思いますし、『ラ・ラ・ランド』関係者の気持ちを思うととても居た堪れない…。

この賞の受賞如何が作品の価値を大きく左右するものであるのにこのようなことになってしまったのは大変残念に思います。

Mナイトシャマランがtwitterで「この結末は俺が書いたんだぜ!」とツイートしていてすぐさま笑いに変えるポテンシャルは流石だなと思いながらも今後このようなことは2度と起きてはならないことだと思いました。

『ムーンライト』について

作品賞と助演男優賞を受賞した『ムーンライト』ですが、アカデミー賞には黒人を描いた作品が何年かおきに受賞する傾向があり、

数年前も『それでも夜は明ける』が受賞しましたが個人的にはあまりピンとこない作品でした。

なので純粋に作品として優れているというより色々なことが加味された結果のような気がするので心から祝福できない気持ちでいます。

っていうか『ラ・ラ・ランド』に受賞してほしかったんだよー!!!

クソー、悔しいなぁ。笑

まぁ何はともあれ一定の水準を誇る素晴らしい作品であることは間違いないと思われますので観てからやんややんや言いたいと思います!

日本公開は4月28日㈮からです。

『ラ・ラ・ランド』について

結局今回の最注目作品『ラ・ラ・ランド』は監督賞、主演女優賞、主題歌賞、作曲賞、撮影賞、美術賞の6部門の受賞となりました。

僕は公開初日にすでに見てきたのですがこれは文句なしの大傑作だと思いました。

詳しくは後程記事を書こうかと思いますが、今回の受賞の中でも監督賞は特に嬉しく感じています。

今回の受賞で史上最年少での監督賞受賞となりました。

この記録が更新されるのは実に85年ぶりだそうです。凄い。

まだ32歳と若いデイミアンチャゼルがこれほどまでに完璧な映画を作り上げ、今後どんな作品を世に送り出してくれるのか楽しみで仕方ありません。

次回作では再びライアンゴズリングとタッグを組み宇宙物に挑むという噂が!

楽しみすぎる!!

ぜひその作品で作品賞と主演男優賞にリベンジを果たしてもらいたいと思います!

最後に

受賞しようと逃そうとここまで残った作品はどれも素晴らしい部分を多分に含んだ映画であることは間違いのないことです。

多くの方がこの賞で作品を知ってより多くの作品に触れる機会になればなぁと思います。

個人的には今回助演男優賞と脚本賞でノミネートされながら受賞はなりませんでしたが、Netflixで観られる『最後の追跡』がとても好きな作品なのでぜひ見ていただければと思います。

今年も皆さんがより多くの素敵な作品に出会えますことを願っております。

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