『東京タラレバ娘』第6話 感想/ネタバレ

あらすじ

イケメンバーテンダーの奥田(速水もこみち)と付き合うことになった倫子(吉高由里子)。奥田から「ずっと一緒にいられたら幸せだろうな」とプロポーズのような言葉を言われ、すっかり舞い上がる。

話を聞いた香(榮倉奈々)小雪(大島優子)はもちろん、KEY(坂口健太郎)も皮肉交じりに祝福。 遂に結婚か…と倫子もその気になるが、一緒に過ごしていくうちに、奥田との微妙なズレに違和感を覚えるようになっていく……。

速水もこみち演じる奥田は全くもって悪い男には見えず、こんな優良物件なかなか無いのになぁと思わずにはいられないほどの男であるにも関わらず別れてしまうなんて愚行としか思えませんでした。

香や小雪の男に比べてもしっかりしているし、

(というかこの二人がどうしようもない馬鹿なだけなのですが…。)

もうちょっと付き合ってみて決めるべきなのではと感じました。

この倫子の決断を急がせる感じが物語の都合上のことにしか思えずちょっと不自然に思えて仕方なかったです。

映画の趣味が合わないから別れるとか、そんなのその人の一部でしかないでしょうに。

そもそも映画好き=フランス映画という構図がとても古臭くてなんだかなぁという感じですし、

『SEX AND THE CITY』は映画じゃないと僕も思いますし、あれを見て脚本家を目指すという人なんているのかな?と疑問に思いました。

そもそも脚本家設定が全然生かせてないですよね。

その設定ってドラマにする上での強みに出来そうなものですけどね…。

どうせ最後は金髪と倫子がくっつくのでしょうがそれに向かわせる動線があまりにも下手だし、

物語が居酒屋を中心に展開するのでそこから飛躍した展開が望めないことなどもあり、

正直見ているのもだいぶきついドラマになってきました。

聞くところによると漫画版はとてもギャグセンスがあり面白く読めるそうです。 (読んだことないけど…。)

その漫画がこんな風になってしまって漫画ファンはさぞかしつらいだろうなと思います。

視聴率は12.5%と好調を維持しているようですがみんなこのドラマ自体を面白いと思って見ているかどうかは甚だ疑問です。

このドラマ作品があってよかったと思ってもらえるような作品に今後なることは期待できない状態ですが、

せめてこの作品を今やる意味を見いだせる終わり方を見せてほしいと思います。

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