『東京女子図鑑』第十話・代々木上原編『やっぱり、そういうこと?』感想/ネタバレ

第十話・代々木上原編『やっぱり、そういうこと?』

あらすじ

成り行きで何となく付き合っている年下の航平は、将来のビジョンもなく、綾に甘える子猫のような存在だが、綾の傷を少しだけ癒してくれている。一方、美愛のアレンジメント教室で知り合った玲子から紹介された良輔という男は、地元コミュニティの中で生活水準の高さばかり語り何とも噛み合わない。そんな日々の中で綾は気づく。今まで築いてきた東京での自分の居場所は、自分の欲しかったものではないことを。東京という過酷な街でどんなに頑張っても手に入れられないものが山ほどあるということを。自分の本当の居場所とは。。。

今回は特に意外な展開もなくまぁそうなるよねといった感じでしたが

特に夢もなくただかわいらしいだけでちょっと上の女性にちやほやされてるカフェで働いてる男っていますよねー。

ああいう人たちがどのような将来展望を描いてるのか気になるようなどうでもいいような。

ちょっとかわいがってもらったあとは捨てられてしまうことは自覚しているんでしょうか?

本作でのあの男の子は自覚しているようには思えませんでしたが。

そして、山本浩司さん演じる良輔という男はちょっと今までにない感じの嫌さでしたね。

ルックスが圧倒的にイケてないからそう思うのかどうかはわかりませんが、あの港区というコミュニティに縛られている感じはとてもいけ好かなかったです。

絶対にこんな人種とは知り合いたくないと思いました。

ただ、山本さんの芝居は素晴らしかったと思います。

本当にやるせない気持ちになったときに連絡できる男が10年ぶりに会うあの男だけというのも綾の寂しさを表しているように感じました。

あの男だけが唯一綾に対してお前はダメだと直接断言した男なんですよね。

だからといってそことくっつくわけでもないのが綾らしいと言えば綾らしいのですが。

東京に来て10年以上経ってバリバリ仕事はするものの男友達も女友達もいない…。

おまけに離婚してバツがついて、男を生粋のセレブリティ女に取られて、なんのために東京に来たのか…。

悲しすぎます。

そして綾が下した決断には、

「お前、やっと気づいたのかよ?遅いわ!」という感じなのですが。

その先に綾にとっての幸せはあるのでしょうか?

僕にはあるとは思えません。

次回が最終回とのことで、予告には一番最初の男が映っていて、結局そこに戻るの?という展開になりそうな予感がプンプンするのですがどういう終わり方を見せてくれるのか非常に楽しみです。

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