『クズの本懐』第4話Bad Apple!!感想/ネタバレ

あらすじ

周囲から清楚なイメージを持たれている音楽教師・皆川茜だが、実際はそのイメージからかけ離れた一面をもつ人物だった。そんな茜の行動に振り回され、誰にも頼れずにいる花火の前に現れた早苗は…

「結局自分のことが好きすぎるのかもしれません。」

の一文から始まる第4話。

茜先生のある種の変態性から始まるこの物語に僕は続々しっぱなしでした。

これまで多少の変態性を帯びながらも高校生主体の話であったのにも関わらず、今回からはより大人の目線を介入させることによって深くエグく、さらに、それが高校生たちの世界にも侵入してくるような感覚を得ながら物語が進行していきます。

これを見る以上茜先生自身は高校生の時からその感覚を持ちながら生きてきたことが分かり、また逆に花火が恋する鳴海先生はどこまでも純粋な感覚を持った大人(もしくは子ども)であることが明らかになりました。

茜の世界観を借りるようにどんどん過激になっていく早苗と花火のシーンもとってもエロチックでとても良い。

そして、女性陣が総じて豊満であることもプラス要素です。笑

前話のラストを茜先生の解釈で再び見せていく構成もとても興味深く、そこに人物が複数いれば違った解釈が存在するという深い視点を見せてくれる重厚なアニメになってきている感覚を直に感じることができる良作になってきていると感じました。

それにしても茜先生がさすがにここまで嫌な奴だとは想像だにしていなかったので、なんだか悔しいとともにとても興奮しました。笑

そして、アニメ世界だけではなく現実世界でもこういう風な思想を持って生きている女性は確かに存在しているのではなかろうかと思うとそれはとてもいいじゃないか!と思ってしまった次第でございます。

個人的にはあんまり関わりたくない人種ではあるけれども…。笑

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