『銀と金』第4話

あらすじ
森田鉄雄(池松壮亮)は、平井銀二(リリー・フランキー)から「5億円を稼ぐまで、さよならだ」と突然別れを告げられる。5億円を稼ぐ術を探していた森田は、偶然、帝銀頭取・土門(大石吾朗)が10億円のセザンヌの絵を部屋に飾っている記事を目にする。その直後に森田は、偶然助けた女性に連れられて、アルバイト先であるという中島(佐野史郎)が経営する画廊を訪れる。森田は中島を標的にすることを思いつくが…。

森田が1人で行動するようになった分物語が弱くなったというか、事がうまく運び過ぎている感じがどうもしてしまう回でした。

そのままでは終わらない話だったとしてもちょっと強引すぎた気がしました。

森田の成長を描いていく回だったとしても急になぜか色々できるようになりすぎてしまっているように感じられて…。

そもそも話の内容自体もちょっと現代的ではなく古臭い印象を受けてしまいました。

画商とかそういった類のことはよくわかりませんが、今どき悪徳画商に食い物にされる画家の卵とかいるのかしら?

まぁとにかく、さらなる大きな地点への助走の回としてみれば見れないことはないですが今までと比べるとリリーフランキーなどの圧倒的説得力を持つ登場人物がいなくなってしまった分だけ少々拙さが目立った印象です。

(画家の卵役の子は可愛いなと思いました。笑)

次回以降再びリリーさんが登場してくると思われますのでまた復調するのではないかと勝手に思っております。

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