パルムドール誰も知らない!フジファブリック「カンヌの休日」に出てくる映画を並べてみた!

山田孝之のカンヌ映画祭のオープニングテーマ「カンヌの休日」。
なにやら聞きなれた文字たちが聴こえてくるこの曲はカンヌ国際映画祭を巡るドラマにふさわしく、かつてカンヌ国際映画祭で受賞歴のある作品群のタイトルでのみ構成された楽曲で意味はないのだけどあるような不思議な感覚に包まれた曲です。
以下歌詞はこの通りになっております。
作詞 フジファブリック
作曲 フジファブリック
失われた週末 かくも長き不在
4ヶ月3週と2日が永遠と1日に
パリ、テキサスへ パパは出張中!
パルムドール誰も知らない
ピアニストと秘密と嘘
ユリイカと砂の女
山猫のダンサーインザダーク
白い山脈 悪魔の陽の下に
鶴は翔んでゆく 愛の風景
甘い生活へ パパは出張中!
パルムドール 誰も知らない
美しきい諍い女は
逢いびきと雪の轍
冬の街 ライフイズビューティフル
真っ赤な絨毯 歩く、人
彼女を見ればわかること
名もなき男の歌さえ
美しすぎてね 愛、アムール
黄金のシュロをください
カンヌの素敵な映画祭
パルムドール誰も知らない
ピアニストの秘密と嘘
ユリイカと砂の女
山猫のダンサーインザダーク


このような歌詞になっております。
まぁ意味なんてないですね。笑
歌詞に使われている作品を出てくる順番に下記にまとめてみました。
『失われた週末』1946
監督:ビリー・ワイルダー
『かくも長き不在』1961
監督アンリ・コルピ
『4ヶ月、3週と2日』2007
監督クリスティアン・ムンジウ
『永遠と一日』1998
監督テオ・アンゲロプロス
『パリ、テキサス』1984
監督 ヴィム・ヴェンダース
『パパは、出張中!』1985
監督 エミール・クストリッツァ
『誰も知らない』2004
監督 是枝裕和 主演男優賞(柳楽優弥)
『ピアニスト』2001
監督 ミヒャエル・ハネケ
『秘密と嘘』1996
監督 マイク・リー
『EUREKA』2000
監督 青山真治 国際批評家連盟賞とエキュメニック賞
『砂の女』1964
監督 勅使河原宏 審査員特別賞
『山猫』1963
監督 ルキーノ・ヴィスコンティ
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』2000
監督 ラース・フォン・トリアー
『白い山脈』1957
監督今村貞雄 ロマンティックドキュメンタリー賞
『悪魔の陽の下に』1987
監督 モーリス・ピアラ
『鶴は翔んでいゆく』1957
監督: ミハイル・カラトーゾフ
『愛の風景』1992
監督 ビレ・アウグスト
『甘い生活』1960
監督フェデリコ・フェリーニ
『美しき諍い女』1991
監督 ジャック・リヴェット 審査員特別グランプリ
『逢びき』1945
監督 デヴィッド・リーン
『雪の轍』2014
監督 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
『冬の街』2002
監督 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン グランプリ
『ライフ・イズ・ビューティフル』1997
監督 ロベルト・ベニーニ 審査員グランプリ
『歩く、人』2001
監督 小林政広 ある視点部門にて上映
『彼女を見ればわかること』2000
監督ロドリゴ・ガルシア ある視点部門グランプリ
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』2013
監督 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 審査員特別グランプリ
『美しすぎて』1989
監督ベルトラン・ブリエ
『愛、アムール』2012
監督ミヒャエル・ハネケ
こうやって並べて見るとパルムドールを受賞した作品だけを並べているわけではなく、何らかの賞に選ばれた中で語感がいい作品をピックアップしているようですね。
恐らく作品の出来云々とかは関係ないと思います。笑
それと日本の作品がより多く選ばれているような気がします。
中には知らなかった作品も多々あるので機会があれば見てみようと思います。
個人的には『インサイドルーウィンデイビス 名もなき男の歌』や『愛、アムール』はリアルタイムで観ていて好きな作品だったので入っているのが嬉しかったりします。
歌詞中に出てくる黄金のシュロというのはパルムドールのトロフィーのことですね。

Chopard-Palme-dOr-2013-Cannes-Film-Festival.jpg

近年日本作品はパルムドールを受賞できずにいますので、いつの日か受賞できる日が来ることを楽しみに待ちながら、また山田孝之御一考が受賞することはあるのか目を光らせながらカンヌだけではなく世界中の映画祭に注目して参りたいと思います。
皆様もぜひなにか気になった作品があればぜひご覧になってみてください!
きっと世界が広がっていくと思いますよ。

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