『バイプレイヤーズ』第1話感想/ネタバレ


あらすじ
中国の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた6人の名脇役たち。主演はあの大物俳優で監督も世界的な有名監督。
しかし、監督から要望が…それは『役作りで絆を深めるために、シェアハウスで3か月間共同生活を送る』こと。
戸惑いながら過ごす6人だが、実は10年前のある仕事が原因でしこりが残っていた…。
さらに、この大型プロジェクトにもある秘密が…。そんな中、主役降板の噂を聞き、シェアハウスに激震が走る…
出演
遠藤憲一
大杉漣
田口トモロウ
寺島進
松重豊
光石研
監督
松居大悟
名脇役たちがシェアハウスをするようすを綴った物語を若手の注目株松居大悟が監督するとあって注目していたドラマがいよいよ放送になりました。
劇中で何度も発せられる「おっさんのテラスハウス」という言葉にある通り今やシェアハウスと聞けばだれもがテラスハウスを想起する状況にあります。
しかし今作はテラスハウスとは見ても似つかない微妙な仕上がりになっていたと言わざるを得ません。
名脇役たちの芝居合戦が見られるかと思えばそんなことはなく、とても自然とは思えないオーバーな演技が続きその物語のリアリティが持てない状況が続き、かといってカメラワークも平凡なものが多く、軽々しくテラスハウスと語ってくれるなというのがテラスハウスファンでもある僕の率直な感想です。
最近改めて初期テラスハウスを見直しているのですが、カメラワークと演じてなさがどう撮ったらこれが成立するんだというレベルで素晴らしくとても学びが多いことに喜びを感じています。(テラハ信者。笑)
ぜひこのドラマの製作陣にはテラスハウスを見直して勉強しなおしてほしいです。
第1話はミステリー的展開で終わるのですが、それもそんなに続きが気になるというものでもなく1話で離れてしまう人も多いのではないかと思わされました。
一応続きも見ていこうとは思っておりますが。
ただ一点、最後の竹原ピストルの歌が超絶良かったのでそれだけでも見てやってください。

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