『銀と金』第2話感想/ネタバレ

あらすじ
ギャンブルで負けが続き素寒貧の森田鉄雄(池松壮亮)は、億を超える大金を手にするため、裏社会を仕切る大物フィクサー平井銀二(リリー・フランキー)と組むことを決意した。銀二がまずターゲットにしたのは、自動車部品メーカーの日本旭。この会社の株取引で大金を得ようと考えた銀二だが、そこに立ちはだかるのは、同じもくろみを持つ梅谷哲(ダンカン)。銀二は梅谷をつぶすため、森田とともに接触するのだが…。
冒頭から次の獲物の物語が始まり、主人公に教える形で視聴者にも状況を説明してくれる親切設計。
「仕手戦」という株式用語は初めて聞きましたがとても分かりやすく話がスッと入ってきました。
こういう難しい用語が飛び交う話においてこういう説明になりすぎない説明はとても大事です。
池松壮亮さん演じる森田の普通の感覚がメンバーに加わることで踏み込みやすくなり、相手を取り込むためのアクセントになる。
また視聴者もその世界に踏み込んでいくような感覚を与えてくれるのでとても上手い作りになっていると感じました。
ざわざわという福本作品特有の効果音も緊張感を煽るのに一役買っています。
第2話ということでこれから始まる大きな敵との戦いを煽る序章の回としてとても楽しく拝見しました。
これからさらに加速してディープな世界に連れてってくれると思うととてもワクワクします。
それにしてもやはりリリーフランキーさん演じる銀二はとても存在感があって良い。

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