2017年1月公開注目映画

今回は1月の個人的注目映画を6つご紹介します。
鑑賞の際の参考にしていただければ幸いです。
1月13日㈮公開
『ネオンデーモン』
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トップモデルを夢見て故郷の田舎町からロサンゼルスに上京してきた16歳のジェシー。人を惹きつける天性の魅力を持つ彼女は、すぐに一流デザイナーや有名カメラマンの目に留まり、順調なキャリアを歩みはじめる。ライバルたちは嫉妬心から彼女を引きずりおろそうとするが、ジェシーもまた自身の中に眠っていた異常なまでの野心に目覚めていく。
『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督がエル・ファニングを主演に迎え、究極の美を追求するファッション業界に渦巻く欲望と狂気を、きらびやかに彩られた独特の映像美とスタイリッシュな音楽に乗せて描いたサスペンススリラー。
レフン監督の最新作でカンヌ映画祭コンペティション部門でも話題になった作品となれば見ないという選択肢はありません。
評判はあまり良くないとのことですが期待に胸をふくらますばかりです。
駄作だったら思いっきり酷評しようと思っています!笑
1月14日㈯公開
『牝猫たち』
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日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年を記念し、日本映画界の第一線で活躍する監督たちが新作ロマンポルノを手掛ける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作。
池袋の夜街をさまよう3人の女。それぞれの悩みを抱える彼女たちは、呼び出された男たちと体を重ねながら、明日に向かってたくましく生きていく。ヒロイン役に『ローリング』の井端珠里。
『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の監督で若松孝二の助手としてならしてきた白石和彌がどういった演出でこういった題材の作品に挑んでいくのかロマンポルノリブートプロジェクトの中でもとても興味深い一作です。
1月14日㈯公開
『ブラインドマッサージ』
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「二重生活」「スプリング・フィーバー」のロウ・イエ監督が、南京の盲人マッサージ院で巻き起こる人間模様を描く。幼い頃に交通事故により視力を失い「いつか視力が回復する」と言われ続けている若手のシャオマー。目が不自由であることを理由に破談しながらも、結婚を夢見て見合いを繰り返す院長のシャー。客から「美人すぎる」と評判だが、自分にとって何の意味もたない「美」に嫌気がさすドゥ・ホン。そんな視覚障害者たちが働く南京のマッサージ院にシャーを頼って同級生ワンと恋人のコンが駆け落ち同然で転がり込んできた。彼ら2人によって、平穏だったマッサージ院の日常が一転し、緊張が走るようになる。
個人的にあまりロウイエ作品は得意ではないのですがベルリンで賞をとっているとなるとやはり見逃すわけにはいかないのではないかと。
上映規模は小さいと思いますがぜひご覧いただければと思います。
1月21日㈯公開
『沈黙-サイレンス-』
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遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。
スコセッシが1988年に原作を読んで以来、28年をかけて映画化にこぎつけた念願の企画でとして長年温め続けてきた作品。
1月の注目作どころか今年の最注目作と言ってしまってもいいくらいの作品だと思います。
何と言ったってスコセッシが日本を舞台に撮った作品なわけですからね。こんなことはもう2度とないわけですから。
面白いかどうかはともかくですけどね。笑
とにかく必見であることは間違いないです。
1月21日㈯公開
『東京ウィンドオーケストラ』
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大学の修了作品として製作した「神奈川芸術大学映像学科研究室」が注目を集めた新鋭・坂下雄一郎監督の商業デビュー作で、東京の有名オーケストラと間違えられて屋久島に招待されたアマチュア吹奏楽団が、役場職員に頼まれて本物のフリをする羽目になったことから巻き起こる騒動を描くコメディドラマ。
2014年の沖田修一監督作「滝を見にいく」、15年の橋口亮輔監督作「恋人たち」に続く、「作家主義」「俳優発掘」を理念に掲げる松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第3弾として製作された。
第3弾として抜擢するにはあまりにも無名なため前2作に比べて作品としては劣ってしまうかもしれませんがこの抜擢が間違っていたのか否かぜひ見せつけてくれ結果になってくれればと思っています。
前評判によるととても笑える仕上がりになっているとのことなので気軽な気持ちで観に行ってみようかと思っています。
1月21日㈯公開
『ザコンサルタント』
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「アルゴ」のベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション。田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフには、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切り、年収10億円を稼ぎ出す命中率100%のスナイパーというもう一つの顔があった。そんなウルフにある日、大企業からの財務調査の依頼が舞い込んだ。ウルフは重大な不正を見つけるが、その依頼はなぜか一方的に打ち切られ、その日からウルフは何者かに命を狙われるようになる。
久しぶりにかっちりしたベンアフレックが見れるかと思うととても楽しみであると同時に意外と笑えるなどという声も聞くのでそれはそれで楽しみでありながら、シリーズ化していきそうな匂いを観る前からなんとなく感じさせるルックも手伝ってとても期待しております。
以上1月公開注目映画でした。
こちらの作品は可能な限り記事にしていくつもりですのでもし気になった作品があればそちらもご覧ください。
よろしくお願いします。

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