2016年映画ベスト10

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。
さて、本年1発目の記事は昨年2016年の個人的ベストテンの発表の場にさせていただきたいと思います。
それでは第10位。
『ボーダーライン』
poster2.jpg
10位には今後『メッセージ』『ブレードランナー2049』の公開が控え大物監督の仲間入りを果たすと思われるドゥニヴィルヌーヴ監督作品『ボーダーライン』がランクインしました。
キャスト陣の好演もさることながら、とにかくロジャーディーキンスの撮影が終始キレキレ!
上映前には思いもしなかった地点へと連れて行ってくれる映画でありました。
第9位
『聖の青春』
cdd0fd8508457b43.jpg
見終わったあとは「良い映画だったなぁ」くらいの感慨しかなかったのですが、数日経つうちにこの映画の存在が自分の中でどんどん大きくなっていくような今までにない心地にさせてくれた作品です。
松山ケンイチと東出昌大の演技力がそうさせたのかもしれません。
第8位
『コップカー』
poster233.jpg
ケビンベーコンを楽しむだけの作品のようでいて主人公の少年たちの成長譚である点が大きなポイントでした。
子どもの成長をあのような形で描くとは…。傑作です。
第7位
『ヒメアノ~ル』
original.jpg
誰にでもいる昔の友達。今はどんな人になっているかはわからないけどもしかしたら…。ありえないような話であるにもかかわらずもしかしたら…。などと思いを馳せずにはいられない。そんな映画でした。
実家に帰ったりする機会が多いこの時期に見てみるとまた違った味わいになりそうでおすすめです。
第6位
『イットフォローズ』
poster2444.jpg
ホラー映画の懐の深さを存分に思い知らせてくれた作品でした。こんなに青春映画足りえることができるのかと。今後が楽しみな監督の一人です。
第5位
『FAKE』
c2d61f93bfd3c8f3.jpg
ワイドショーでしか知らなかった事柄が中に入ってみるとこんなにも違った見え方をするものなのかと自分の今まで生きてきた地点を大きくひっくり返してくれた映画でした。
信じられるものはなんなのか、それはもう自分で決めるしかないのかもしれません。
第4位
『オデッセイ』
poster23333.jpg
元々宇宙ものの映画は大好物なのですが、本作は久しぶりに熱中させられた宇宙ものでした。
今まで個人的にあまり評価していなかったマッドデイモンさんに土下座してもし足りないくらいにマークワトニーさんの苦労が伝わってきたし、それを堅苦しくならないようにまとめ上げた軽妙な編集もお見事でした。
第3位
『君の名は。』
85fda0a0710fdf1e.jpg
この映画に関しては色んな意見があるとは思いますが僕にとってはベスト3に入るぐらいの魅力が十分にある作品でした。
今年3度見たのはこの映画だけです。
あらゆるエッセンスがこれでもかというぐらいに詰め込まれていますがここまで詰め込むことができている映画が今の時代に何本あるか。しかも東宝のメジャー映画でそれがなされていること、バランサーであるプロデューサーがいたからこそそれがなし得られたのではと思います。
今後もその流れが継続していけばいいのですがね…。
第2位
海よりもまだ深く』
poster2111.jpg
今年最も僕が涙した作品。息が出来なくなるくらいに泣きました。笑
自分がなりたかった大人になれる人なんてほんの一握りで、なれなかったとしても人生は続くしその人生のまま生きていくことしかできない。そんな物語が決して諦めに満ちたムードではなく希望のありかを残したまま終わる。
こんな物語を僕は観たかったんだと素直に思える作品でした。
第1位
『この世界の片隅に』
507e0f31f5a568e5.jpg
これまで戦争もので描かれてきた世界観とは全く違うアプローチでありながらこれまで以上に胸を騒がせるような事態として僕たちの中に入り込んでくる。映画史に残るほどに新しい作品だったと思います。
またこれがアニメ映画であるということに大きな意味がある気がしました。
今年の話題作の中には『この世界の片隅に』『君の名は。』などのアニメ作品や、『シンゴジラ』のようにアニメ的な演出を用いた実写作品が多くありました。
確かに例年に比べて邦画実写にも面白い作品が多くあった一年ではありましたが、もっとクオリティを上げていかないとアニメや洋画を根本的に上回るクオリティを持った作品を作り出すのは難しいのではと感じました。
今年の水準を毎年維持しながら少しずつでも底上げしていくことで大作でなおかつクオリティの高い作品が生まれていくのではないかと思います。
今年の豊作がまぐれではなかったことを証明する2017年になってほしいと思います。
それでは本年もよろしくお願いします!


第5位
『FAKE』
c2d61f93bfd3c8f3.jpg
ワイドショーでしか知らなかった事柄が中に入ってみるとこんなにも違った見え方をするものなのかと自分の今まで生きてきた地点を大きくひっくり返してくれた映画でした。
信じられるものはなんなのか、それはもう自分で決めるしかないのかもしれません。
第4位
『オデッセイ』
poster23333.jpg
元々宇宙ものの映画は大好物なのですが、本作は久しぶりに熱中させられた宇宙ものでした。
今まで個人的にあまり評価していなかったマッドデイモンさんに土下座してもし足りないくらいにマークワトニーさんの苦労が伝わってきたし、それを堅苦しくならないようにまとめ上げた軽妙な編集もお見事でした。
第3位
『君の名は。』
85fda0a0710fdf1e.jpg
この映画に関しては色んな意見があるとは思いますが僕にとってはベスト3に入るぐらいの魅力が十分にある作品でした。
今年3度見たのはこの映画だけです。
あらゆるエッセンスがこれでもかというぐらいに詰め込まれていますがここまで詰め込むことができている映画が今の時代に何本あるか。しかも東宝のメジャー映画でそれがなされていること、バランサーであるプロデューサーがいたからこそそれがなし得られたのではと思います。
今後もその流れが継続していけばいいのですがね…。
第2位
海よりもまだ深く』
poster2111.jpg
今年最も僕が涙した作品。息が出来なくなるくらいに泣きました。笑
自分がなりたかった大人になれる人なんてほんの一握りで、なれなかったとしても人生は続くしその人生のまま生きていくことしかできない。そんな物語が決して諦めに満ちたムードではなく希望のありかを残したまま終わる。
こんな物語を僕は観たかったんだと素直に思える作品でした。
第1位
『この世界の片隅に』
507e0f31f5a568e5.jpg
これまで戦争もので描かれてきた世界観とは全く違うアプローチでありながらこれまで以上に胸を騒がせるような事態として僕たちの中に入り込んでくる。映画史に残るほどに新しい作品だったと思います。
またこれがアニメ映画であるということに大きな意味がある気がしました。
今年の話題作の中には『この世界の片隅に』『君の名は。』などのアニメ作品や、『シンゴジラ』のようにアニメ的な演出を用いた実写作品が多くありました。
確かに例年に比べて邦画実写にも面白い作品が多くあった一年ではありましたが、もっとクオリティを上げていかないとアニメや洋画を根本的に上回るクオリティを持った作品を作り出すのは難しいのではと感じました。
今年の水準を毎年維持しながら少しずつでも底上げしていくことで大作でなおかつクオリティの高い作品が生まれていくのではないかと思います。
今年の豊作がまぐれではなかったことを証明する2017年になってほしいと思います。
それでは本年もよろしくお願いします!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク