森川葵主演NHKBSプレミアム『プリンセスメゾン』第7話 旅人 感想/ネタバレ

あらすじ
ついに幸(森川葵)の希望に見合った物件が見つかる。しかし、伊達(高橋一生)たち持井不動産のスタッフはそこが、幸にとって悲しい思い出のある月島だったことから、提案をちゅうちょしていた。そんな時幸は、いつも仕事帰りに通るスナックの店先で、長身のホステス・ヨーコ(高山のえみ)と出会う。一方、伊達たちは月島の物件を幸に提案することを決めるが…。
キャスト
森川葵、高橋一生、陽月華、志尊淳、舞羽美海、高山のえみ
原作
池辺葵
脚本
高橋泉、松井香奈
音楽
山田勲生、平本正宏
演出
池田千尋
比較的穏やかな時間が流れ続ける今作において、緩やかでありながら最もエモーショナルであるシーンが今回の第7話にはありました。
東京がどういう場所なのか、それぞれにそれぞれの想いがあるということを描き続けてきたドラマ『プリンセスメゾン』において、高山のえみさん演じる「ようこ」が踊り歌うくるりの「東京」はこれまで流されてきた曲の中でも特にエモーショナルで、東京という街がそこにいることにこだわり続ける人や、またどこか違う街に向かう人が行き交うことで成立している場所であることを改めて思い出させてくれるとともに、これまで交わることなく全く違う人生を生きてきた二人の中に共鳴する思いの交わりを短い時間で強く感じさせてくれる名シーンだったと思います。
さらにそののちのシーンでも曲は止まることなく流れ続け、それが一切の邪魔になることなく同じ流れにおいて成立していた点はとても素晴らしかったです。
ラスト最終回の1話のみですが、終わってしまうことに一抹の寂しさを抱かせるとともに幸がどういう決断を下すのか、ラスト30分にどんな想いが込められるのか、とても楽しみにしています。
NHKオンデマンドでも配信されていますので最終回前に一気見してみるのもまた味わい深いと思いますので、ぜひご覧いただければ幸いです。


比較的穏やかな時間が流れ続ける今作において、緩やかでありながら最もエモーショナルであるシーンが今回の第7話にはありました。
東京がどういう場所なのか、それぞれにそれぞれの想いがあるということを描き続けてきたドラマ『プリンセスメゾン』において、高山のえみさん演じる「ようこ」が踊り歌うくるりの「東京」はこれまで流されてきた曲の中でも特にエモーショナルで、東京という街がそこにいることにこだわり続ける人や、またどこか違う街に向かう人が行き交うことで成立している場所であることを改めて思い出させてくれるとともに、これまで交わることなく全く違う人生を生きてきた二人の中に共鳴する思いの交わりを短い時間で強く感じさせてくれる名シーンだったと思います。
さらにそののちのシーンでも曲は止まることなく流れ続け、それが一切の邪魔になることなく同じ流れにおいて成立していた点はとても素晴らしかったです。
ラスト最終回の1話のみですが、終わってしまうことに一抹の寂しさを抱かせるとともに幸がどういう決断を下すのか、ラスト30分にどんな想いが込められるのか、とても楽しみにしています。
NHKオンデマンドでも配信されていますので最終回前に一気見してみるのもまた味わい深いと思いますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

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