第41回報知映画賞

本日報知映画賞が発表になりました。
主な受賞結果は以下の通りです。
『第41回報知映画賞』受賞者・作品
作品賞・邦画部門:『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太監督)
作品賞・海外部門:『クリード チャンプを継ぐ男』(ライアン・クーグラー監督)
主演男優賞:三浦友和(『葛城事件』の演技に対して)
主演女優賞:宮沢りえ(『湯を沸かすほどの熱い愛』の演技に対して)
助演男優賞:綾野剛(『リップヴァンウィンクルの花嫁』、『64-ロクヨン-』二部作、『怒り』の演技に対して)
助演女優賞:杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』の演技に対して)
監督賞:李相日(『怒り』の演出に対して)
新人賞:岩田剛典(『植物図鑑』の演技に対して)
新人賞:中野量太監督(『湯を沸かすほどの熱い愛』の演出に対して)
特別賞:『君の名は。』(新海誠監督)
今回の受賞で宮沢りえさんは『たそがれ清兵衛』『紙の月』に続き3度目の受賞となりました。
女優賞を3度受賞した方は今までおらず、史上初とのことです。
おめでとうございます!
また、『湯を沸かすほどの熱い愛』は作品賞、主演女優賞、助演女優賞、新人賞の4冠を達成しております。
それだけ作品に力があり愛の籠った作品に仕上がっているという証明でもあります。
ぜひ今のうちに劇場で鑑賞ください。
さて、その他の賞ですが特筆すべきは助演男優賞の綾野剛さんでしょうか。
綾野さんのみ複数作での受賞となっています。
通常映画賞は単体作品でのノミネートとしている形が多い中で報知映画賞は複数作で総合的に判断しての受賞ということなのでしょう。
確かにリップヴァンウィンクルで演じた怪しさ満点の何でも屋はとても危険かつ魅力的な人物で『怒り』や『64』とは全く違った幅を見せてくれているので納得の受賞といえます。
主演扱いのため『日本で一番悪い奴ら』は今回対象とされていませんが、綾野さんはこちらでも素晴らしい演技を見せています。そちらもあわせてご覧いただければと思います。
しかし、『植物図鑑』から新人賞というのはどうなんでしょうか?
今映画賞中唯一拝見していない作品ですがこれと言って興味を惹かれないので今後見るかどうかは…
もっと他の意義ある作品に与えるべきだったのではと思ってしまいます。
映画を見る上で一つの目安となる映画賞が年末にかけて続々と発表されていくと思いますのでぜひ参考にしてみてください!

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