『プリンセスメゾン』第5話いつかのいえ 感想/ネタバレ

今回は森川葵主演NHKBSプレミアム『プリンセスメゾン』第5話いつかのいえをご紹介します。
あらすじ
幸(森川葵)の物件探しを巡り、考え方が食い違う伊達(高橋一生)と理子(陽月華)。なるべく新築を、という伊達と、ローンなどのことから中古を中心に、という理子。そこで二人は幸の兄弟という設定で他社の中古物件を見に行くのに付き添うが、そこでも伊達と理子は対立し、幸に感謝されながらも呆れられる。そのころ幸は落し物の携帯を拾うが、その持ち主こそ、最初に幸が見に行ったタワーマンションの住人・みずえだった。
キャスト
森川葵、高橋一生、陽月華、志尊淳、舞羽美海、深川麻衣
原作
池辺葵
脚本
高橋泉、松井香奈
音楽
山田勲生、平本正宏
演出
池田千尋
深夜食堂を思わせる新宿界隈を映し出したオープニングから始まる第5話。
新宿という街が東京を端的に表している街だということの象徴なのかもしれません。
5話では、第4話で吹っ切れた伊達さんこと高橋一生さんが大爆発しています。笑
シンゴジラでの芝居が話題になった高橋一生さんですが、今作どはそれ以上に難度の高いキャラクターをきっちり、しかも楽しみながら演じていることが見てとれて僕が見てきた一生さんの芝居においてベストアクトといっても過言ではない仕事ぶりです!
高橋一生ファンならば絶対に見逃すべきではないドラマになりつつあります。
一生さんと陽月さんの掛け合いがとてもハイレベルかつ微笑ましくてとても好きです。
中古物件内でのやりとりを窮屈な画角で、なおかつワンカットで見せ切ったシーンは芝居、撮影、演出どれをとっても素晴らしく、それぞれのキャラクターを的確に描きわけていました。
これまでの積み重ねのあるドラマだからこそ見られた隠れた名シーンだと思います。
また、家庭用の簡易プラネタリウムを用いて過去に想いを馳せる流れや、呼び名によって物語が広がっていく流れは脚本としてとても上手く次の回への導入をきっちり果たしていました。
今回は全体的に笑える仕上がりになっていました。
来週もとても楽しみです。

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