『サクラ咲く』第3話感想/ネタバレ

今回は現在BSプレミアムで『プリンセスメゾン』絶賛放送中の池田千尋監督がNOTTVの最後のオリジナルドラマとして撮った『サクラ咲く』第3話をご紹介します。
あらすじ
マチは手紙での交流を続けるが、一度つかんだ手掛かりの当ても外れ手紙の相手が誰かはわからない。
一平たちは先輩が探している本は本当は存在しないのではと疑心暗鬼になるが、立花先輩が演劇部を辞めた理由を知り、自分たちで本の結末を考えることにする。
【キャスト】
新井愛瞳、真剣佑、神尾楓珠、吉川友、早織、片岡礼子、戸塚純貴
【スタッフ】
原作:辻村深月『サクラ咲く』(光文社文庫刊)
脚本:髙橋泉
演出:池田千尋
主題歌: 井上苑子 「君に出会えてよかった」
制作:カズモ/NOTTV
マキの閉ざしていたものが少しずつ溶け始め、周りとうまくコミュニケーションが取れるようになっていく中、科学部の課題をやるために男の子の部屋に二人きりになったりするのが突拍子がないというか、あまりにも溶けすぎというか…。笑
高校生男女が部屋で二人きりのシチュエーションって別に何もなくともドキドキしますよね。笑
始めて友達を自宅に招いたり、それを見て母親のテンションが上がったり。
そしてそこからのカメラを正面に据えた小津安二郎的なカメラを正面に据えたショット。
からの時制を飛び越えるショットをこの手のドラマで挑戦しているところがとても良い!
マキが誰かわからない人とメモで交流を図るという行為がドキドキ感があってよい。
新聞部部長のキャラクター造形と芝居はちょっと幼稚かなと思いながらも立花先輩が演劇部を辞めてしまった理由にスクールカーストというものの残酷さを詰め込んだようなシーンになってとても良かったし、そこに立ち向かう一平たちの姿にグッときました。
良いなぁ、青春だなぁ。笑
先輩がなぜやめたのかと手紙の相手が誰だったのかという謎が解け、残りどんなストーリーを語るのか

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