ジョディフォスターの次なる一手『マネーモンスター』

今回は10/7よりレンタル開始されている『マネーモンスター』をご紹介します。
これまで家族の題材を扱ってきたジョディ・フォスター監督ですが今回は題材をガラリと変えてサスペンスフルなエンターテインメント映画に仕上がっていてとても楽しめました。
あらすじ
司会者リー・ゲイツの軽快なトークと財テク情報で高視聴率を稼ぐ人気テレビ番組「マネーモンスター」の生放送中、ディレクターのパティは、スタジオ内に見慣れない男がいることに気付く。すると男は突然拳銃を振りかざし、リーを人質に番組をジャック。テレビを通じ、意図的な株の情報操作によって全財産を失ったと訴える。男の言う情報は、番組が数日前に放送したもので、リーは無自覚に誤った情報を発信していたことに気付き、カイルと名乗る男とともにウォール街の闇を暴くために動き始める。
監督
ジョディ・フォスター
製作
ダニエル・ダビッキ
ララ・アラメディン
ジョージ・クルーニー
グラント・ヘスロフ
キャスト
ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ジャック・オコンネル、、ドミニク・ウェスト、カイトリオーナ・バルフェ
原題
Money Monster
製作年
2016年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間
99分
映倫区分
PG12

経済的な内容が絡む話であるものの、話が複雑化しすぎることなく、分かりやすく取り扱ってくれるので物語の推進力を邪魔することなくハラハラドキドキできるリアルタイムサスペンスとしてとても楽しめました。
ジョージクルーニーはやはり達者で本物の番組司会者のようで、それと対照的に犯人役のジャックオコンネルの小物感が素晴らしく(彼女にモニター越しに罵倒されるシーンは最高です!)
のちにカメラマン役の方と3人のバディムービーの様相を帯びていく展開もとても面白かったです。
終盤が少々駆け足になってしまっている感は否めませんが99分という短さの中でしっかりとエッセンスを盛り込んでいるし、少々哀しいけれども納得の結末になっていると思います。
さくっと楽しめるエンタメ作品を見たいときにおすすめの1作です!
おすすめ度
☆7.5/10

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