ボブディラン受賞おめでとう!『アヒルと鴨のコインロッカー』

ボブディラン受賞おめでとうございます!
(ホントは全然詳しくないです、すみません…)
ボブディランと聞いて僕が思い出すのはこの『アヒルと鴨のコインロッカー』という映画くらいなものでして、
それならば久しぶりに観てみようではないか!ということで再見しました。
改めて無類の傑作青春ミステリー映画だと思いました!
ここからさらに次の作品へとつながっていった流れも含めて大好きな作品です。
原作は映像化不可能と言われた伊坂幸太郎さんの傑作ミステリー小説で、見るたびによくこれを映画化できたな!と毎度関心させられます。
伊坂幸太郎さんの文体は小説としてしっかり作品世界を構築しているのでただでさえ映像化難易度は高いはずなのですが、それを見事に調理して見せた中村義洋監督の確かな手腕は見事です!
その後継続して作られることになる伊坂幸太郎×中村義洋のコンビ作でもその手腕は存分に発揮されていて、『ポテチ』においては自分で出演までしてしまうという大胆かつとても的確な演出がなされています。
きっと中村監督は作品において何が重要なのかわかっている人で、特に伊坂幸太郎作品の匂いみたいなものが似ているんだろうなと思います。
だからこそこのアヒルと鴨のコインロッカーという傑作映画が生まれたことも必然であって、ここで出会えたことでその後の作品が自然と生まれていくという映画と小説にとってとても幸せな関係だったと思うんです。
その後ポテチ以降コンビ作は作られていませんがいつの日かまたこの新作が見られることをとても楽しみにしています!
ボブディラン受賞記念ということで一刻も早くなんとかなんねぇかなぁ!笑
おすすめ度
☆9/10

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