親孝行がしたくなる映画『お父さんと伊藤さん』

今回は上野樹里さん主演の映画『お父さんと伊藤さん』についてお話ししようと思います。
タナダユキ監督の最新作ということでとても楽しみにしていたのですが、結構ひっそりとした公開規模なんですよね。
新宿バルト9さんには↓の写真のようなコーナーが作られていましたよ!
すべてのキャラクターを愛せるようなとても微笑ましい作品でした♪

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あらすじ
「ロマンス」「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が中澤日菜子の同名小説を映画化し、上野樹里とリリー・フランキーが20歳の年の差カップルを演じた人間ドラマ。書店でアルバイトをしながら気ままに暮らす34歳の彩は、給食センターでアルバイトする20歳上のバツイチ男性・伊藤さんと付き合っている。小さな古アパートで同棲している2人は、庭で家庭菜園をするなどし、慎ましくも穏やかな毎日を送っていた。そんな彼らのもとに突然、息子の家を追い出された彩の父親が転がり込んで来る。こうして3人の奇妙な共同生活がスタートするが……。頑固だがどこか憎めないヒロインの父親役にベテラン俳優の藤竜也。「四十九日のレシピ」の黒沢久子が脚本を手がけた。
監督
タナダユキ
原作
中澤日菜子
脚本
黒沢久子
プロデューサー
木村俊樹
キャスト
上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也、長谷川朝晴、安藤聖
製作年
2016年
製作国
日本
配給
ファントム・フィルム
上映時間
119分

上野樹里さんを映画で久しぶりに拝見したような気がするのですが、(主演作である虹の女神という映画がとても好きです。)
子供が父親に持つもどかしい感情みたいなものを体現できていてとても良かったと思います。ラストシーンの表情にはホロリとさせられました。
それとなんといってもこの映画リリーフランキーさんと藤竜也のおっさんコンビが可愛いんです!
ホームセンターのネジのくだりとかとても愛らしくて好きです。
リリーさんはどこか優しく少々謎のある恋人を、
藤竜也さんは身内だったら絶対にめんどくさくて嫌な偏屈ジジイだけど憎めない父親を好演しています!
家族という切っても切れない縁の中のもどかしさを描いた良作で、
見たあとに親孝行しなくちゃと思わされる親孝行促進映画です!笑
ぜひ機会があれば見てみてください!
おすすめ度
☆8/10

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