『君の名は。』シッチェスカタロニアで受賞!

新海誠監督の最新作で現在日本で社会現象を巻き起こしている『君の名は。』が、
第49回シッチェス・カタロニア映画祭で「Anima’t部門(アニメーション作品の部門)」の最優秀長編作品賞にあたる「Award for Best Feature Length Film」とやらを受賞したようです!
シッチェスカタロニア映画祭の歴史は古く、1968年から開催されているファンタジーとホラー、そしてアニメーションに特化した国際映画祭で、
規模、知名度ともに最大級の映画祭です。
過去に細田守監督『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』なども賞に輝いているんだとか。
僕の個人的な印象ですがこの映画祭は少々トリッキーな作品を数多く評価してきた映画祭のように感じていたのでこの映画祭で『君の名は。』が受賞したのはなんだかとても心地がいいです。
僕は『君の名は。』は大好きな作品ですが、作品の構造としては結構歪な作品だと思っていて、本来万人受けするような作品ではないと思っていたのでここまでの大ヒットにビックリしましたし、
作家性と商業性が両立できている奇跡のような作品だと思っています。
映像、キャスト、音楽が絶妙に合わさりあっていて、こんな現象が今後起こるのかどうかは正直わからないですが、
このような現象を今後戦略的に起こしていけるかどうかが日本映画の鍵を握っているような気がしています。
とにもかくにも『君の名は。』はアニメーションに限らず、今後の日本映画のターニングポイントとなるべき映画だと僕は感じています。
なのでまだ未見の方もぜひとも劇場に足を運んで体感して頂ければと思います!

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